2020/11/16 17:56
ポールシャブレエネ、
ポールシャブレエネ、エルミタージュ06、
焼けた胡椒や鉄、血っぽさは熟成により焼けた土やカラメルに、森っぽさ全開でクラシックながらもエネルギッシュ。
コートロティ、ドメーヌ クリストフ セマスカは鉄と蜜の融合、夕暮れのニュアンス。
アルザス、ドメーヌアルベールマン、
自然な作りのダシとパワーのピノ17.
数年寝かせたらだいぶ化けそう。
アルザス、マルセルダイスからは、やはりこの蔵元は熟成のベクトルを足すと完成される事の再認識。
どれか店で使う予定です。
明日はドイツ、ゼクトの飲み比べ(ラッツェンベルガーの白泡、ブーバー10のロゼ泡)
から始まり、
イタリアの中でもだいぶ力強い、バルバレスコ01(ロベルトサロット)、
ヴィーノ ノビレ ディ モンテプルチァーノ リゼルヴァ09.
(テヌータ イル ファッジェート)、
と濃い目のバルベーラをご用意。
冬の訪れと共に。
濃密ワインで🍷
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